会社設立の備品計上。

PCのない会社なんて、もしかしたらもうないのかもしれないと思いませんか。
税の申告だったり、売り上げ管理だったり、
アナログ帳簿だけでは厳しい世の中だと思います。
会社設立の際などは、備品としてPCは勘定出来ますが、
それはすでにユビキタス社会であるといっても過言でもないと思うのです。
windowsXPのサポートが切れる問題が中小企業を襲っていますが、
これもひとえにユビキタス社会であるからこその問題です。
PCの普及が少なければ個人の問題で済んでしまいますものね。
これからはユビキタスでない次の世代なのかもしれません。

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